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※ 大雪時の市民行動要領 | |
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※ 大雪時の市民行動要領
* 家庭で - 自分の家、自分の店舗前の雪は自分で雪かきして健全な市民精神を発揮しましょう。 - 家の周囲の凍結した道には砂などをまいてスリップ事故を予防しましょう。 - 子供および老弱者は外出を控えましょう。 - 30㎝以上積雪時、車両、門、屋根および屋上の上に積もった雪は雪かきしましょう - 雪崩れ発生憂慮地域(渓谷、斜面切開地など)居住者は待避しなければなりません。 * 職場で - 普段より少し早く出勤して早く帰宅しましょう。 - 出勤、帰宅時には地下鉄、バスなどの公共交通手段を利用するようにしましょう。 - 自家用車の利用を控えましょう。 - 自分の職場周辺の雪は自分が雪かきして健全な市民精神を発揮しましょう。 - 車道側に出て車両に乗車して他の車両の走行を邪魔しないようにしましょう。 * 歩行者 - 雪道を歩く時は滑りやすいので、ポケットに手を入れないで歩きましょう。 - 運動靴などできるだけ滑りにくい靴を履きましょう。 * 車両運転者 - 自家用車両の利用を控えて、地下鉄、バスなどの公共交通を利用しましょう。 - 雪害対策用安全装具(チェーン、スノータイヤ、砂袋、シャベルなど)を携帯または付着しましょう。 - カーブ道、峠、凍結した道、車道陸橋などでは徐行運転をしましょう。 - ラジオ、テレビなどを常に視聴して、交通状況を随時把握しながら運行しましょう。 - 幹線道路端の駐車は除雪作業に支障を与えるので、道路端の駐車は控えましょう。 ※ 自分の家、自分の店舗前の雪かき 『自分の家、自分の店舗前の雪は自分で雪かきしましょう。』 自分の家、自分の店舗前の雪を雪かきする健全な住民精神を発揮して、家族や近所の人が安全に通行ができるようにしましょう! * 誰が雪かきしなければなりませんか? - 雪かきしなければならない建築物の管理者は建築物の管理責任がある者をいって、建築物の所有者、占有者、または管理者として建築物の管理責任がある者をいいます。 * 雪かきしなければならない順序は… - 所有者が建築物内に居住する場合には所有者、占有者または管理者の順でします。 - 所有者が建築物内に居住しない場合には占有者または管理者、所有者の順でします。 * 雪かきしなければならない時間は… - 昼間に降った雪は雪がやんだ時から3時間以内 - 夜間(日没後から翌日の日出前まで)に雪が降った場合には、翌日午前10時までに除雪・製氷作業を完了しなければなりません。 * 雪かきしなければならない範囲は… - 歩道は建築物の敷地に接した歩道の全体区間 - 二面道路および歩行者専用道路は建築物の敷地に接した道路の敷地境界線から1.5m区間まで除雪・製氷作業を行わなければなりません。 |
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